心地良い椅子を、猫は知っている。猫と過ごすデスク3選
#オカムラのある風景

心地良い椅子を、猫は知っている。猫と過ごすデスク3選

#ライフスタイル #仕事・働き方
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Contessa Ⅱ(コンテッサセコンダ) Sylphy(シルフィー)

生活において多くの時間を過ごす、自宅の空間。お気に入りのインテリアを置いたり、好きな色で統一したり、仕事や趣味のためにレイアウトに工夫を凝らしたり……。そこにオカムラのチェアを置き、こだわりの空間を仕立て上げている方を紹介する連載「#オカムラのある風景」。


第5回のテーマは、猫とともに過ごす3人の作業空間です。猫と暮らす人にとって、椅子は自分だけでなく、猫の居場所にもなる大切な存在。椅子選びのきっかけから、猫たちとのデスク周りでの過ごし方まで、3人にたっぷりお話を伺いました。

木のぬくもりとチェアが調和。愛猫たちが日替わりでくつろぐ特等席(東邑樹さん)

左から白茶ミックスのまりもくん6歳、イタリアングレイハウンドのもずくちゃん2歳、サバトラのにぼしくん2歳

朝、作業部屋のドアを開けると、まりもくんか、にぼしくんのどちらかが椅子に座っている。フリーランスデザイナー・東さんの1日は、そんな光景から始まります。2匹が夢中になっているこの椅子は、オカムラのコンテッサ セコンダです。「以前使っていた椅子よりも、この椅子に乗っていることの方が多いんですよね。猫たちにとっても寝心地がいいのかもしれません」と東さんは微笑みます。


猫ちゃんたちが東さんの作業を見守ることができる、広々としたデスクはDIY。「猫たちが齧っても大丈夫なように」とウォルナット材は塗装をしておらず、愛猫たちへの配慮と愛が感じられます。

もともと、候補は別の高機能チェアでした。店舗を回って座り比べる計画を立てていたものの、気持ちはほぼそちらに決まっていたそう。しかし、「せっかくなので他のも座ってみよう」と腰掛けたコンテッサ セコンダの座り心地に、一瞬で心を掴まれたといいます。「座った瞬間、これだと思いました」。その気持ちを決定づけたのがデザイン。「無駄がなくて、流線形の見た目がかっこいいなと。有名なプロダクトデザイナーが手がけていると知って納得しました」。カラーは、迷った末に白を選択。木目のデスクにもよく馴染んでいます。


オプションとしてヘッドレストも選択しました。「なるべく最上級グレードで組みたくて」と、東さんのこだわりが光ります。使い心地についても「肘掛けにあるレバーで高さを調整できる操作性が、以前の椅子にはなかった良さ」。リクライニングすると猫チームが寄ってくることも多いそうで、「オンラインの打ち合わせ中は、決まって誰かが膝に乗ってくるんです」と笑います。

お手入れは、椅子の隙間に溜まる毛をハンディクリーナーで吸い取り、水拭きで仕上げるスタイルです。「以前の黒い椅子は抜け毛が目立ったが、白は思いのほか目立たない」という発見もあったそう。爪とぎで多少傷はつくものの、「基本的には自由に使ってもらっています。どうにもならなくなったら、パーツ交換という選択肢もあるので」とやっぱり猫ファースト。


もはや東さんだけのものではなく、家族みんなの居場所になったコンテッサ セコンダ。「椅子も仕事道具のひとつ。妥協せずに、自分がいい仕事をできる環境を選ぶべき」と話す東さんですが、案外、いい椅子かどうかを一番よくわかっているのは、猫たちなのかもしれません。

いたずら対策もぬかりなく。愛猫たちが安心して過ごせるデスク環境(annatortoiseさん)

上から小梅ちゃん8歳、チロルくん3歳、チェルシーくん9歳

在宅勤務中心の生活にシフトした5〜6年前、annatortoiseさんが椅子選びで重視したのは「安定感」でした。「どっしり座れるものを」と選んだのが、シルフィーです。


実際に使ってみると、腰まわりがしっかりとサポートされるのが印象的だったそう。「リクライニングで身体を後ろに倒したり、前傾機能を使って前のめりで集中したりと、体重移動がスムーズにできる」と、背もたれの機能を存分に活用しています。5年半使った今も「まだ買い替えかなという感じではない」と、コストパフォーマンスの高さを実感中とのこと。

そんな高機能チェアをまるで自分のものであるかのように「ごろん」と占領するのが、最年長のチェルシーくんです。「チェルシーはシルフィーが大好きで、お昼休みから戻るとすでに座っていることがあります。そうなったら私は椅子に座らずに、昇降デスクを高くして立って作業を再開します」と、猫ファーストなannatortoiseさん。

デスク周りはまだまだやんちゃなチロルくんのための対策も徹底しています。「コードやケーブルを噛む可能性があるので、家中のコードをナイロン被覆のものに変えました」。


またテーブルに乗って作業を見守ることもあるチェルシーくんがキーボードに触れないよう、天板の下にキーボードスライダーを取り付ける工夫も。

在宅ワーク中の必需品はエアダスター。「キーボードの隙間に猫の毛が入り込むので、こまめに吹いて掃除しています。3匹みんな長毛種なので、初めて分解して掃除した時は毛の量に驚きました」と笑います。


椅子の色は、部屋が無機質になりすぎないよう選んだグレー。毛もそこまで目立たず、お手入れも手軽なのが嬉しいポイントだそうです。


機能重視で選んだ椅子が、いつしか猫の特等席にもなっている。「チェルシーがへそ天している姿を見るのが一番嬉しい」と話すannatortoiseさんの言葉に、安心感のある椅子は人にも猫にも優しいのだと気づかされます。

作業とくつろぎを両立。愛すべき犬猫と過ごす、リビングのワークスペース(木ノ葉となるとさん)

パグの木ノ葉ちゃん4歳、なるとくん1歳

昇降式デスクを使い、作業時間の多くを立って過ごすという木ノ葉となるとさん。そんな働き方において抱えていた悩みが「椅子探し」でした。「立っていることが多いので、一般的な椅子だと低すぎて。立った姿勢からすっと腰をかけられる、高さのある椅子を探していたら、オカムラにたどりつきました」。選んだのは、ハイタイプのコンテッサ セコンダ。スタンディング時と着座時の高さ差は5cmほどに設定し、机の高さを変えずにさっと座れるようにしています。

カラーはオレンジをセレクト。「デスクまわりは黒などの無難な色でまとめているので、椅子は遊んでもいいかなと。赤も好きですが、それよりも目に優しいオレンジにしました」。この差し色が、白い毛並みのなるとくんとのコントラストを一層引き立てています。木ノ葉となるとさんが座っていない時間は、すっかりなるとくんの定位置になっているそう。


デスク周りの機器にもこだわりがいっぱい。大画面のモニターを導入して作業効率を高める工夫をしています。「トラックボールマウスは、ときどきボールを付け替えて気分転換しています」。


ワークスペースは、リビングに設けられています。仕事中はいつもみんなで過ごしているのだとか。仕事の合間にソファで休憩していると、2匹もソファに乗ってきて「気づけば川の字みたいになっている」こともあるそうです。

仕事を終えたあとは、ルームランナーで軽く体を動かしたり、コンテッサ セコンダに座って趣味の時間を楽しんだりするのが日課。2匹はルームランナーの上で一緒に丸くなっているのがお気に入りの過ごし方です。立ちながら働き、座って2匹とくつろぐ。立ち姿勢と座り姿勢の使い分けが、一日のリズムを支えています。

自分にとって心地いい椅子は、猫にとっても心地いい!?

椅子選びの理由も、色も、猫たちとの距離感も、三者三様。それでも共通していたのは、「自分にとって心地よい椅子を選んだら、気づけば猫や犬にとっても心地よい場所になっていた」ということでした。1日の多くの時間を過ごす椅子にこだわれば、そこに集う家族の時間もまた、少しずつ豊かになっていくのかもしれません。もし今、椅子選びに迷っているなら、今回紹介した3人のように、自分と、そばにいる誰かの両方が心地よく過ごせる1脚を、じっくり探してみてはいかがでしょうか。

Sylphy
[シルフィー]
Contessa Ⅱ
[コンテッサセコンダ]

CREDIT

取材・執筆:ユウミ ハイフィールド 編集:モリヤワオン(ノオト)


※製品の使用感に関するコメントは個人の感想であり、感じ方には個人差があります。

ブランド名

商品名が入ります商品名が入ります

★★★★☆

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PROFILE

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

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